3年前の秋、新潟県の佐渡ヶ島に夫・私・年少の息子の3人で行きました。まず、フェリー乗り場まで自家用車で移動し、車をフェリーに載せてもちろん、私達もフェリーに乗りました。佐渡ヶ島までフェリーで3時間位です。デッキに出て景色を眺めているとあっという間に時間がすぎるのですが、強風であまりデッキに出られず残念でした。目的は県外に転勤で一時的に引っ越すため、それなら大好きな佐渡に行きたいね、という事で決まりました。

観光をした有名な場所では、佐渡金山・小木のたらい船などです。到着するとお昼だったので、事前に調べていた「まるいし」という回転寿司のお店でお昼を食べました。美味しいとは聞いていましたが、どれを食べても大変新鮮で本当に美味しくて驚きました。いつも小食な息子もたくさん食べていて、よっぽど美味しかったのだと思います。

 

海岸線をドライブしながらゆっくり、宿泊するホテルに向かい、ホテル大佐渡に到着しました。夕食は、宴会場でテーブル毎に料理が用意されていて、それを食べるスタイルでした。大人にはカニが一杯つくので、美味しくいただきました。後はやはりお刺身やお魚が多かったです。

翌日は佐渡金山へ行きました。佐渡金山は3回目ですが、初めてだった息子が(薄暗いので)最初は怖がっていました。その後は小木へ行ってたらい船に乗りました。たらい船は初めて乗りましたが、ゆらゆらと海に浮かぶのがとても楽しかったので、佐渡に行ったら絶対乗って欲しいです。

佐渡の旅行で一番楽しかったのは、たらい船です。船酔いするので大丈夫かな?と心配でしたが、酔うほど揺れないので大丈夫です。船着き場に到着すると、団体客を待っている船を漕ぐお姉さん達がいます。結構若い方ばかりでした。団体じゃなくてすいません・・と思いながら乗車券を買って乗せてもらいました。

たらいは4人乗っても十分な大きさで安定感があり、転覆するような危機感はありませんので、安心して下さい。乗っている所を写真に撮りたいと思っていたら、船頭のお姉さんが、他のたらい船の船頭さんを呼んで、私達のカメラを渡して写真を撮ってもらえました。とても良い写真で、翌年の年賀状に使いました(笑)

船頭さん同士がたらい船を寄せるのが上手くて、感心したのを覚えています。ちなみに団体客が来ると、専属のカメラマンが撮った写真をその場でお皿に印刷して有料で販売していて、結構買っている人がいました。船着き場には今で言う、インスタ映えするような手持ち看板があって、いろいろ持って写真を撮ったのも楽しかったです。

楽しい事ばかりだったので、怖いことはあまりありませんでしたが、行きの天気が悪くフェリーが揺れたのが少し怖かった位です。揺れたと言っても、大きなフェリーなので酔うほどは揺れませんでした。佐渡出身の友達に言わせると、冬は揺れるから乗りたくないわ・・・との事でした。

困った事は、子供がまだ小さかったので、どこに行っても飽きてしまって、ゆっくりできなかった事です。ホテルの夕ご飯も子供はお腹がいっぱいになったら飽きて、私と子供だけ先に部屋に戻ったのでカニをゆっくり食べたかったです!後は、観光地ならではの子供向けおもちゃをいろんな所で子供にねだられて、どこかで船のおもちゃを買う羽目になりました(その船はあっという間に壊れました)

感動したのは佐渡のホテルから見た夕日です。濃いオレンジ色になって、私達が住んでいる地域から見る夕日よりもずっと綺麗でした。つい見とれていてしっかり写真を撮れなかったのが残念です。私達はそれでも、日本海に沈む夕日は見慣れていますが、関東から来たと思われるお客さんはとても感動していました。